熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
事務的に無理があるとすれば、外郭団体の青少年県民会議等に委託して実施されてみてはとも考えますが、いかがなものでしょうか。福祉生活部長にお伺いいたします。 知事並びに福祉生活部長の答弁をいただきまして再登壇いたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一清君) 有明海自動車航送船事業の今後の問題についてお尋ねがございました。
事務的に無理があるとすれば、外郭団体の青少年県民会議等に委託して実施されてみてはとも考えますが、いかがなものでしょうか。福祉生活部長にお伺いいたします。 知事並びに福祉生活部長の答弁をいただきまして再登壇いたします。 〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一清君) 有明海自動車航送船事業の今後の問題についてお尋ねがございました。
しかし、農地を貸したら返ってこないとの意識がまだ強く、これが貸借による流動化推進の隘路となっており、今後ともパンフレット、新聞、広報紙、会議等のあらゆる機会を利用して啓発を強めながら推進したいと考えております。
その後も、県市事務連絡会議等機会あるごとにシルバー人材センターの設置につきまして熊本市に働きかけてきたところでございます。 熊本市におきましては、すでに設置を見ています他県の先進市の視察を行い、設置についての検討が慎重に進められているところでございます。
5年度愛知県工業用水道事業会計予算 第 16 号 令和5年度愛知県用地造成事業会計予算 (結 果) 全員一致をもって原案を可決すべきものと決した議案 第1号及び第14号から第16号まで ○ 閉会中継続調査申出案件 1 中小企業の振興、次世代産業の育成及び産業交流の促進について 2 労働者福祉の向上、職業能力開発の推進及び雇用対策について 3 観光振興及び国際会議等
また、関係機関連携会議やケース会議等において取組状況を把握するとともに、必要に応じて現場の状況を確認してございます。 ◯吉住委員 変化があった点はなかったというようなご答弁なんでしょうか。 次に、元都議の都への申入れについて、報道、ご自身のブログでも発言されていますが、改めてどのような内容であったのか伺います。 ◯西山福祉保健局長 本事業について、様々なご意見をいただいてございます。
◯坂本産業労働局長 都は、中小企業の経営者をはじめ、業界や働き手の実情に詳しい団体の代表者などが参加する会議等において、中小企業の現場での実態や適正な価格で取引を行うことについて意見をいただいております。 今後とも、こうした取組によりまして、中小企業の支援を進めてまいります。 ◯中村委員 今、なかなか物価高ということになっています。
また、福祉、建築、公共交通機関関係団体等120団体で構成いたします、だれもが住みたくなる福祉滋賀のまちづくり推進会議や市町担当者会議等におきまして情報共有を図り、さらなる連携を強化することで、ユニバーサルデザインにつきまして県民一人一人が理解を深め、その考えに基づく取組を実践していただけるように進めてまいりたいと存じます。 ◆清水ひとみ 委員 ありがとうございます。
また、市長会、町村会、担当者会議等におきまして、県の支援制度の説明と併せて、優良なモデル事例を紹介し、新たに取り組む意向を示した市町には、個別に、活動の具体化に向けた調整を進めております。 その結果、これまでの3年間で、8市町がわがまちスポーツに取り組んでおり、来年度も新たに3市町が取組を開始する予定となっております。
さらに、様々な医療関係者が会する会議等において、長引く症状で悩んでいる方々の情報を適宜共有した上で、適切にご対応いただくよう依頼しています。
県では、その調査結果や今回の提言内容を市町村の福祉担当者が参加する会議等を通じて共有し、意見交換を行っていきます。 また、調査から把握した外国籍県民の皆様の困り事を地域包括支援センターの職員等を対象とした研修などで取り上げ、対応方法を検討していきます。 県は、高齢の外国籍県民が地域で安心して暮らし続けられるよう、市町村やNPO等と連携しながら取り組んでまいります。
関係者による会議等の開催などについては、賃上げだけが議題ではありませんが、県では、連合広島、広島県労働者福祉協議会、全国労働組合総連合、全労連中国ブロック協議会などとの意見交換の場などにより、賃金の引上げに向けた要請を伺っているところです。
AIを活用した取組としましては、例えば、手書きの届出や報告書等を高精度でデータ化するサービスでありますとか、会議等の音声データ、これを自動で文字に変換するシステム、これを導入することによりまして、データ入力や文字起こしに係る業務の効率化を図ってきました。
また、今年に入りましても、先週あたりで低温といいますか、寒波による雪などの関係もございましたので、あらかじめ警報が出る前に大雪に関する対策会議を開設し、20市町とテレビ会議等で今後の対応について検討させていただいて、早め早めの情報共有が必要だと、久万高原町からも報告いただき20市町で共有いたしました。
そして現在、そのときの答弁では、当時ですが、国において議論が進められているエネルギー政策の見直しや太陽光発電の全量固定価格買取制度などの動向を注視するとともに、今後、関係部局から成る庁内プロジェクト会議等において、公共施設等へのさらなる導入について検討も行いたいと考えているという御答弁を頂きました。
具体的には、コロナ診療の経験がない医療機関においても、感染対策を講じながら適切に対応できるよう、ゾーニングに必要なパーティションの設置や防護具の配備など、必要な院内感染対策について支援するとともに、圏域会議等を通じてコロナ診療のノウハウを共有していきます。
このため、コロナ診療の経験のない医療機関に対して、パーティションの設置や防護具の配備など、必要な院内感染対策を支援するとともに、これまでに積み上げられたコロナ診療のノウハウを圏域会議等を通じて共有することにより、十分な医療提供体制を確保します。
福祉医療委員会 1 社会福祉及び社会保障制度の充実について 2 少子化対策及び超高齢社会への対応について 3 保健衛生の推進について 4 保健所及び県立病院の運営について 5 福祉局、保健医療局及び病院事業庁の行政運営について ◎ 経済労働委員会 1 中小企業の振興、次世代産業の育成及び産業交流の促進について 2 労働者福祉の向上、職業能力開発の推進及び雇用対策について 3 観光振興及び国際会議等
そのため、県といたしましては、今後とも、より多くの市町村での実施を促すよう、会議等を通じて先進的な取組を紹介するなど、引き続き市町村と連携を図りながら結婚支援の充実に取り組んでまいります。
◎正木 参考人 私もそういう技術系の会議等に行っているわけではありませんので、詳細は知りませんが、ただ、うちのスタッフと話しておりましても、やっぱりバッテリー式の話も出てきますので、業界の中では一定検討は進んできているのかと思います。
そのため、全市町村選挙管理委員会が参加する会議等において移動式や商業施設への期日前投票所設置の事例紹介を行うなど、積極的な設置を働きかけてまいります。 (警察本部長児嶋洋平君登壇) ◎警察本部長(児嶋洋平君) お答えいたします。